神奈川ヒルクライムの聖地!ヤビツ峠

こんにちは、まさみです。

先日、神奈川県で有名なヒルクライムスポット、ヤビツ峠に初挑戦してきました。

ヤビツ峠は、神奈川県秦野市から大山国定公園を通り宮ヶ瀬湖へ抜ける峠道です。

埼玉在住の私からすると、ヒルクライムの聖地といえば白石峠なのですが、神奈川や東京ではヤビツ峠の方が知名度が高いみたいですね。

白石もそうですが、登って降りてリピートしている方たちを結構見かけました💦(みんなすご〜い)

ただ、途中に展望台やカフェなど立ち寄りスポットも充実しているようなので、案外ゆるぽた勢でも楽しめると思います。

今回は、以前からお付き合いのあるサイクリングガイドの対馬さんに、普通の人は行かないディープなヤビツをご案内いただきました!

Course profile (名古木交差点〜ヤビツ峠レストハウス)

総距離:11.8km

獲得標高:767m

平均勾配:5.8%

眺望:

難易度:

今回のヒルクライム動画をYouTubeでも公開しておりますので、よろしければこちらもご覧ください!

スタート地点・名古木交差点

名古木交差点は、「ながぬき」と読むそうです。読めない・・・笑

この交差点にあるセブンイレブンからスタートするコースを「表ヤビツ」というそうです。

これからヤビツ峠を登る人、登って降りてきた人、おかわりクライムをする人など、たくさんのロードバイク乗りさんがいらっしゃいました。

待ち合わせや、登り始める前の補給に嬉しい場所にありますね。

駐車場は広いですが、車の方や他のコンビニユーザーの皆さんの邪魔にならないように注意しましょう。

小蓑毛の鳥居

登り始めて最初の立ち寄りポイントが「小蓑毛の鳥居」です。

名古木交差点から小蓑毛の鳥居までは住宅街の中を通る道で、細かいアップダウンが繰り返されます。

車通りもそれなりにありますが、道幅はそれほど狭くはないので、怖さはそれほどなかったです。

ただ、道端に車が止まったり、バス停があったりするので注意は必要です。

小蓑毛の鳥居

小蓑毛の鳥居は、古くから霊山として信仰を集めてきたという大山の神域を示すものとして江戸時代に建てられらそうです。

以前はここよりも先の蓑毛バス停付近にあったそうですが、道路拡張工事に伴い現在の場所に移設されました。

道路の中洲にある石造の鳥居は珍しく、これから先の登坂に向けて気を引き締めてくれますね。

秦野の段々畑

小蓑毛の鳥居を後にすると、ここからしばらくはちょっとキツイ区間に入ります。

比較的道がまっすぐに伸びているので、先に控える坂が目に入り、その斜め具合に心折れそうになります。

ここから少し横道に逸れて、対馬さんがポタリング中に発見したという段々畑に連れて行って頂きました。

周りには誰もいないので、風の音と、横を流れる小川の音が優しく響く長閑な景色。

段々畑の脇道を登っていくと、桜と紅葉の木が群生するエリアを抜けてヤビツ峠の本線に復帰します。

この場所の道順は企業秘密とのこと。行ってみたい方は是非対馬さんのツアーに参加してみて下さい😊

蓑毛バス停

ヤビツ峠の本線に復帰してしばらく登ると、左手に蓑毛バス停が見えてきます。

自動販売機と公衆トイレがあるので、補給や休憩場所としてぴったりです。

蓑毛バス停を出るとすぐに、ドーナツ区間が始まります。

斜度はそれほどきつかった印象はないですが、ドーナツのガタガタが少し怖かったですね。

それほど長い区間ではないので、淡々と通り抜けましょう。笑

この辺りまで来ると道路脇の民家も減って、だいぶ山道らしくなってきます。

菜の花台展望台

ヤビツ峠一の眺望ポイントが「菜の花台展望台」です。蓑毛バス停からの距離は約4km。

ここからは秦野の町が一望できるので、登ってきた達成感を味わうことができます。

私が挑戦した日は残念ながら雲がかかっていましたが、それでも景色はなかなかのものでした。晴れてればな〜

菜の花台展望台からの眺め。ちょっとどんより

ここにも自販機とトイレがあります。

菜の花台展望台からゴール地点までは残り約3kmです。あと一息!

ここから先は車がすれ違えないような道幅の狭い箇所が多いので、左側に寄って車やオートバイに注意しましょう。

ヤビツ峠頂上

菜の花台展望台からは道幅の狭い箇所が多いものの、斜度はそれほどキツくないので、あっという間な感じでした。

ゴール地点には有名なヤビツ峠の看板が!

やっぱりここで写真撮るよね!

この日は朝からずっと曇りで、道中も霧がかったような景色。晴れの日の登りもいいけど、これはこれで神秘的。

ヤビツ峠には妖怪伝説もあるらしいのですが、本当にいつ妖怪が現れてもおかしくないような雰囲気でした。

ヤビツ峠レストハウス

無事ゴールした後は、2021年3月にオープンしたというヤビツ峠レストハウスでランチを頂きました。

対馬さん曰くレストハウスまでの登りが「ヤビツ峠一番の難所」なんだとか。

確かに、結構な斜度の階段を自転車を担いで登るので、レストハウスに寄りたい方は少し体力温存でヒルクライムした方がいいかも。笑

階段を登った先にはサイクルラックが3台ほどあって、テラス席から見えるので安心です。

さらに霧深くなってきた・・・

というわけで、ランチには看板メニュー「丹沢ロイヤルカレー」を頂きました。

地元産のお野菜と三元豚を使用したカレーは絶品!この日の付け合わせは茗荷のお漬物でしたが、日によって違うそうですよ。

食後には丹沢コーヒーも頂いて、大満足のランチタイムでした。

晴れていればレストハウスのテラス席からの眺望も良さそうでした。

あなたの知らないヤビツ峠

南関東圏で、おそらくその名を知らない人はいないであろうヤビツ峠。

私も数々の動画やブログでヤビツ峠ヒルクライムの様子を拝見していました。

そんな有名な峠でも、まだまだ知らないスポットや裏道があると知った今回のツアー。

戦国時代にヤビツ峠で繰り広げられたという戦いや、それに伴う妖怪伝説など、ガイド付きツアーならではのディープなヤビツ。

初めての方はもちろん、もう何度も行ってるよ。という方も、また違った魅力が発見できるかもしれません。

気になる!と思った方は是非、対馬さんのツアーに参加してみて下さい!

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